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メタマスクの秘密鍵とは?確認方法・保管方法を詳しく解説

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メタマスクの秘密鍵とは?確認方法・保管方法を詳しく解説

メタマスクを使っているけど、秘密鍵って何かわからない方やシークレットリカバリーフレーズとの違いについて知りたい方も多いと思います。

また、秘密鍵を確認する方法について知りたい方も多いでしょう。

そこで、本記事ではメタマスクの秘密鍵の確認方法やシークレットリカバリーフレーズとの違いなどを解説していきます。

また、アカウントへのインポートする方法についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

メタマスクの秘密鍵とは?

メタマスクの秘密鍵とは、メタマスク内の仮想通貨やNFT等を保管する各アカウントに存在する64桁の英数字で構成された文字列です。

メタマスクでは、複数のアカウントを作成できるため、そのたびに秘密鍵が作成されます。

秘密鍵を使用すると、別のウォレットにインポートできます。

また、秘密鍵の64桁で構成されている文字列は、変更できないので必ず厳重に保管しておきましょう。

しかし、秘密鍵の保管先は必ず紙でメモするようにしてください。

オンライン上で保管すると、秘密鍵が第三者に知られると、不正にログインされ資金が流出するリスクがあります。

そのため、何度も言いますが、必ず紙でメモするようにしてください。

シークレットリカバリーフレーズとの違い

メタマスクには、秘密鍵の他にもシークレットリカバリーフレーズと呼ばれる「12個の英単語」で構成されたものがあります。

シークレットリカバリーフレーズは、アカウントの復元の際に使用されるパスワードのようなものなので、忘れると機種変更の際に、注意が必要です。

また、シークレットリカバリーフレーズはメタマスクを開設した際に一度だけ自動生成される「マスターキー」のような存在です。複数のアカウントを一括で管理している大元の鍵ですので、開設直後に必ずオフラインのメモなどで厳重に保管しておきましょう。

メタマスクの秘密鍵の確認方法

ここからは、メタマスクの秘密鍵の確認方法について解説していきます。

  • メタマスクにログイン
  • 設定メニュー内の「セキュリティとプライバシー」→「秘密鍵を表示」をタップ
  • パスワードを入力後、「長押しして秘密鍵を表示」をタップ

なお、上記の確認方法はスマホ版なので、パソコンでの確認方法と異なる場合があります。

メタマスクにログイン

メタマスクの秘密鍵を確認するには、まずはメタマスクにログインしましょう。

なお、スマホで確認する際には、アプリを開きましょう。

設定メニュー内の「セキュリティとプライバシー」→「秘密鍵を表示」をタップ

次に、パソコン版であれば、右上の三点リーダーをクリックし、「アカウントの詳細」を押してください。

その後、アカウントのQRコードの画面が表示されますが、下の「秘密鍵のエクスポート」を押しましょう。

パスワードを入力後、「長押しして秘密鍵を表示」をタップ

次に、「メタマスクのパスワード」を入力し、「確認」を押すと、秘密鍵が表示されます。

なお、先ほどもお伝えしましたが、秘密鍵は絶対に外部に公開しないように注意してください。

メタマスクのアカウントをインポートする方法

次に、メタマスクのアカウントをインポートする方法について解説していきます。

  • メタマスクにログイン
  • メニュー内のアカウント名から「アカウントをインポート」をタップ
  • 上記でコピーした秘密鍵をペーストする
  • 最後に「インポート」を押して完了

メタマスクのアカウントをインポートする場合、以下を参考にしてみてください。

メタマスクにログイン

メタマスクの秘密鍵を確認するには、まずはメタマスクにログインしましょう。

なお、スマホで確認する際には、アプリを開きましょう。

メニュー内のアカウント名から「アカウントをインポート」をタップ

パソコン版の方は、メニュー内のアカウントのアイコンから「アカウントをインポート」をクリックしましょう。

なお、スマホ版の方は、メニュー内のアカウント名から「アカウントをインポート」をタップしましょう。

上記でコピーした秘密鍵をペーストする

次に、表示された画面に先ほどの秘密鍵をペーストしましょう。

最後に「インポート」を押して完了

最後に「インポート」を押して完了です。

メタマスクの特徴

次に、メタマスクの特徴について解説していきます。

  • ガス代を自由に設定できる
  • 仮想通貨の送受信、交換ができる
  • セキュリティ対策が万全

メタマスクだけで仮想通貨の送受信や交換ができるので、仮想通貨取引をする方は利用すると便利です。

ガス代を自由に設定できる

メタマスクは、取引する際にガス代を支払う必要があります。

早く取引したい方は、ガス代を高くすると取引が優先され、急いでいない取引であれば、ガス代を下げて費用を抑えることも可能です。

メタマスクでは、このガス代を自由に設定できるため、無駄な出費を抑えられます。

仮想通貨の送受信、交換ができる

メタマスク1つで、仮想通貨の送受信、交換など全て行えます。また、仮想通貨だけでなく、メタマスクでNFTを受け取り、コレクションとしてウォレット内で一元管理することも可能です。

従来の取引所の場合、別の取引所を利用して仮想通貨を交換する必要がありますが、メタマスクは全てできます。

ただし、すべての仮想通貨に直接対応しているわけではありません。例えば、メタマスクにXRPを送金したい場合、通常のリップル(XRP)ネットワークはメタマスク(EVM互換ウォレット)に対応していないため、直接送金することはできません。

セキュリティ対策が万全

メタマスクは、セキュリティ対策が万全です。

アカウントの復元の際に12個の英単語で構成された「シークレットリカバリーフレーズ」が作成され、正しい順番に並べ替えないと、アクセスできない仕様になっています。

また、各アカウントに64桁の英数字で構成された「秘密鍵」も配布されます。

秘密鍵・シークレットリカバリーフレーズともに第三者に知られると資金が流出するリスクがあるので、必ずオフラインで保存しましょう。

メタマスクの使い方

ここからは、メタマスクの始め方について解説していきます。

  • 公式サイトからアプリをインストールする
  • アカウント作成する
  • シークレットリカバリーフレーズを保存する

メタマスクを始める際は、必ずシークレットリカバリーフレーズを安全に保管しておきましょう。

公式サイトからアプリをインストールする

メタマスクを始めるには、まず公式サイトからメタマスクのアプリをインストールしましょう。

なお、ブラウザでもメタマスクを始められますが、アプリの方がアクセスや管理が手軽です。

アカウント作成する

メタマスクをインストール後、画面の指示に従ってアカウントを作成しましょう。

また、アカウント作成する際のメールアドレスやパスワードは普段使わないものにしましょう。

万が一、ハッキングされても良いメールアドレスを新たに作成したり、英数字混合のパスワード(他サイトで使用していない文字列)などにするのがおすすめです。

シークレットリカバリーフレーズを保存する

アカウント作成を終えると、最後に12個の英数字と順番が記載されたシークレットリカバリーフレーズが表示されます。

メタマスクのアカウントを復元したり、機種変更する際に必ず使うので、忘れずメモしておきましょう。

メタマスクの秘密鍵に関するよくある質問

最後に、メタマスクの秘密鍵に関するよくある質問について回答していきます。

  • 秘密鍵とシークレットリカバリーフレーズの違いは?
  • 安全な秘密鍵の保存方法は?
  • メタマスクのアカウントをインポートできない場合は?

メタマスクの秘密鍵について気になる項目があれば、ぜひ参考にしてみてください。

秘密鍵とシークレットリカバリーフレーズの違いは?

秘密鍵とシークレットリカバリーフレーズの違いは、利用用途です。

秘密鍵は、64桁の英数字で構成された文字列で「アカウントのインポート」「送金」する際に利用されます。

また、各アカウントに作成される上、変更できないので必ずメモで残しておきましょう。

一方、シークレットリカバリーフレーズは12個の英単語で構成されたもので、「アカウントの復元」の際に利用されます。

そのため、忘れると機種変更の際に、注意が必要です。

また、秘密鍵およびシークレットリカバリーフレーズは、アカウント作成する際に必ずメモなどで保管しておきましょう。

安全な秘密鍵の保存方法は?

秘密鍵は第三者に知られると、不正ログインされ資金や個人情報が流出する場合があります。

そんな秘密鍵の安全な保存方法は、「ネットからアクセスされない場所で保存すること」です。

ネットからアクセスされない場所とは、簡単に言うと紙やホワイトボードなどのことです。

普段メモを取る際にスマホやパソコンのメモ機能を利用している方は、癖で秘密鍵も保存してしまいがちですが、絶対に避けてください。

また、シークレットリカバリーフレーズの保存の際にも同様です。

メタマスクのアカウントをインポートできない場合は?

メタマスクのアカウントをインポートできない場合の対処法は、以下の通りです。

  • 秘密鍵が間違っている
  • アカウントが異なるなど

主な原因は秘密鍵が間違っていることが多いので、必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。

また、秘密鍵を入力する際に、アカウントも間違えないようにしましょう。

香川 真太郎
この記事を書いた人 香川 真太郎

IZAKA-YA公式メディアライター。国内金融機関でのリサーチ業務を経て、2021年にWeb3業界へ転身。複数の暗号資産・ブロックチェーン関連プロジェクトに参画し、ウォレット運用やDeFi領域で実務経験を蓄積。
現在はその知見を活かし、仮想通貨分野を中心に、専門性とSEOを両立したコンテンツ制作に携わっている。

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