メタマスクにトークンを追加したいけど、どこから手をつければいいか分からない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、メタマスクへのトークン追加チェーン毎にわかりやすく解説していきます。
トークンを追加する方法はいくつかありますが、ここでは最も一般的な方法とチェーンごとに異なる点について詳しくご紹介します。
また、トークンの削除方法についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
メタマスクに対応しているトークンは、EVM互換チェーンのみ
メタマスクに対応しているトークンは、EVM互換チェーンのみです。
EVM互換チェーンとは、他のブロックチェーンがイーサリアムのスマートコントラクトを実行できることです。
EVM互換チェーンは、例えば「Binance Smart Chain(バイナンス)」や「Avalanche C-Chain(アバランチ)」などです。
メタマスクにトークンを追加する方法【通常編】
ここからは、メタマスクにトークンを追加する方法についても解説していきます。
- メタマスクにログイン
- 「トークンをインポート」をタップする
- 「検索」より、追加したいトークンを検索する
- 「次へ」をタップする
- 「インポート」を押して完了
既にトークンがわかっている方はこちらから行いましょう。
例えば、LBANKでIZKYを購入した後、そのトークンをメタマスクに送金して自分自身で安全に管理したい場合などにも、この手順でトークンの追加を行います。
メタマスクにログイン
まずは、メタマスクにログインしましょう。また、用途に合わせてメタマスクで複数アカウントを管理している場合は、トークンを追加したいアカウントが正しく選択されているか事前に確認してください。
「トークンをインポート」をタップする
次に、「トークンをインポート」をタップします。なお、メタマスクでNFTを受け取る際も考え方は同様です。
なお、上場予定のミームコインは、偽のコントラクトアドレスなどが出回るケースも多いので、事前確認に注意を払いましょう。
「検索」より、追加したいトークンを検索する
次に、「検索」より、追加したいトークンを検索します。
「次へ」をタップする
追加したいトークンが見つかったら、「次へ」をタップします。
「インポート」を押して完了
最後に、「インポート」を押して完了です。
メタマスクにトークンを追加する方法【Ethereum Main Network編】
ここからは、メタマスクにEthereum Main Networkのトークンを追加する方法についても解説していきます。
- CoinMarketCapにアクセス
- Ethereum Main Networkの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
- メタマスクにログイン
- 「Ethereum Main Network」に切り替える
- 「トークンをインポート」をタップする
- 「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
- 「カスタムトークンの追加」をタップする
Ethereum Main Networkのトークンを追加したい方は、ぜひ下記を参考にしてみてください。
CoinMarketCapにアクセス
まずは、CoinMarketCapにアクセスします。
Ethereum Main Networkの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
次に、Ethereum Main Networkに対応している銘柄の「トークン名」を検索し、アドレスをコピーします。
メタマスクにログイン
メタマスクにログインしましょう。
「Ethereum Main Network」に切り替える
次に、メインネットを「Ethereum Main Network」に切り替えます。
「トークンをインポート」をタップする
次に、「トークンをインポート」をタップします。
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストします。
この際に、アドレスを間違えないようにしましょう。
「カスタムトークンの追加」をタップする
最後に、「カスタムトークンの追加」をタップして完了です。
イーサリアムメインネットのETH(イーサリアム)などのトークンが反映されれば、メタマスクのポートフォリオ機能を使って、そのままメタマスクでステーキングに挑戦することも可能です。
メタマスクにトークンを追加する方法【BNB Chain編】
ここからは、メタマスクにBNB Chainのトークンを追加する方法についても解説していきます。
- CoinMarketCapにアクセス
- BNB Chainの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
- メタマスクにログイン
- 「Ethereum Main Network」に切り替える
- 「トークンをインポート」をタップする
- 「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
- 「カスタムトークンの追加」をタップする
BNB Chainのトークンを追加したい方は、ぜひ下記を参考にしてみてください。
CoinMarketCapにアクセス
まずは、CoinMarketCapにアクセスします。
BNB Chainの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
次に、BNB Chainに対応している銘柄の「トークン名」を検索し、アドレスをコピーします。
メタマスクにログイン
メタマスクにログインしましょう。
「BNB Chain」に切り替える
次に、メインネットを「BNB Chain」に切り替えます。
「トークンをインポート」をタップする
ここからは、先ほどと同じやり方ですが、再度おさらいしてみましょう。
次に、「トークンをインポート」をタップします。
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストします。
この際に、アドレスを間違えないようにしましょう。
「カスタムトークンの追加」をタップする
最後に、「カスタムトークンの追加」をタップして完了です。
メタマスクにトークンを追加する方法【Polygon Mainnet編】
ここからは、メタマスクにPolygon Mainnetのトークンを追加する方法についても解説していきます。
- CoinMarketCapにアクセス
- Polygon Mainnetの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
- メタマスクにログイン
- 「Ethereum Main Network」に切り替える
- 「トークンをインポート」をタップする
- 「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
- 「カスタムトークンの追加」をタップする
Polygon Mainnetのトークンを追加したい方は、ぜひ下記を参考にしてみてください。
CoinMarketCapにアクセス
まずは、CoinMarketCapにアクセスします。
Polygon Mainnetの「トークン名」を検索し、アドレスをコピーする
次に、Polygon Mainnetに対応している銘柄の「トークン名」を検索し、アドレスをコピーします。
メタマスクにログイン
メタマスクにログインしましょう。
「Polygon Mainnet」に切り替える
次に、メインネットを「Polygon Mainnet」に切り替えます。
「トークンをインポート」をタップする
ここからは、先ほどと同じやり方ですが、再度おさらいしてみましょう。
次に、「トークンをインポート」をタップします。
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストする
「カスタムトークン」より、アドレスをペーストします。
この際に、アドレスを間違えないようにしましょう。
「カスタムトークンの追加」をタップする
最後に、「カスタムトークンの追加」をタップして完了です。
メタマスクのトークンを削除する方法
最後に、メタマスクのトークンを削除する方法についても解説していきます。
- 削除したいトークンを選択する
- 右上の三点リーダーから「トークンの詳細」をタップする
- 「トークンを非表示」を押して完了
トークンを削除しても再度、アカウントにインポートすれば、追加できますよ。
削除したいトークンを選択する
まずは、ネットワークを選択した後、削除したいトークンを選択しましょう。
右上の三点リーダーから「トークンの詳細」をタップする
次に、右上の三点リーダーから「トークンの詳細」をタップします。
「トークンを非表示」を押して完了
最後に、「トークンを非表示」を押して完了です。
なお、メタマスクでは、トークンの削除はできず「非表示」扱いになります。
メタマスクでトークンを管理する際の注意点
トークンを追加して資産を管理する上で、セキュリティ対策は欠かせません。とくにメタマスクの秘密鍵やシークレットリカバリーフレーズは、絶対に他人に教えないようにしてください。
非EVMチェーン銘柄の誤送金に注意する
初心者によくある間違いとして、USDT送金ネットワークを選択する際など、対応していないネットワークを選択して直接送金してしまうケースがあります。
メタマスクにXRPを送金しようとして、通常のリップル(XRP)ネットワークから直接送金しても、メタマスク(EVM互換ウォレット)は受け取りに対応していないため資産を失ってしまいますので、慎重に取引を進めることが重要です。
まとめ
本記事のまとめです。
メタマスクへのトークン追加方法は、各ネットワークによって異なりますが、基本的には同じやり方でできます。メタマスクへUSDTを追加する際も同様です。
なお、アドレスを入力する際には、必ずネットワークとアドレスが一致していることを確認しましょう。
これからメタマスクを開設して仮想通貨やNFTの管理を始めようとしている方は、ぜひ本記事をブックマークして、必要なトークンをいつでも追加できるようにしておいてください。